Codex入門講座 全5講
第5講

Skillsと成果物

必要な道具を選び、成果物ラボへつなげる

この講座で残すもの使う道具と成果物ラボの選択メモ
第5講 Skillsと成果物

違いは役割で覚える

Skill
手順書
スライド作成・レビューなど、繰り返す作業の型。
Plugin
道具セット
関連するSkillsやツールをまとめたもの。
MCP
接続口
GitHub、Drive、Notionなど外部サービスとの窓口。
第5講 Skillsと成果物

使う道具もAIに提案させる

この作業に使うとよさそうな公式Skill/Plugin/MCPを提案して。
まず公式またはキュレーション済みのものを優先して。
必要な理由、使うタイミング、不要なものを分けて。
外部サービス接続や権限が必要なら、実行前に止まって確認して。
第5講 Skillsと成果物

仕様は公式で確認させる

Codex公式ドキュメントで、現在の仕様を確認して。
確認できたことと、推測で言えることを分けて。
参照したURLを最後に出して。
古い記事・SNS情報だけを根拠にしないで。
AIツールは更新が速い。だから講師側もAIに最新仕様を確認させる型を持っておく。
第5講 Skillsと成果物

繰り返す作業はSkill化

毎回同じ説明をしている作業はSkill候補。
手順・入力・出力・チェック項目をMarkdown化する。
チームや案件で使い回すと、業務が資産になります。
最初は既存Skillを使い、必要が見えてから自作する。
第5講 Skillsと成果物

同じ進め方で成果物を変えられる

立体物
3Dモデル
設計→中間確認→修正→出力の順で進める。
集客
Webサイト・バナー
調査→訴求→構成→制作→公開確認へ進める。
プロダクト
アプリ
類似事例→要件→小さな実装→動作確認へ進める。
違うのは成果物です。目的から逆算し、中間成果物を確認する型は共通です。
第5講 Skillsと成果物

実務演習はモジュールで選ぶ

Module A:授業スライド作成。構成・台本・演習を整理する。
Module B:LP作成。訴求・構成・コピー・HTMLへ進める。
Module C:チャットボット設計。ナレッジ・禁止事項・テスト質問を作る。
本編で構造を理解し、必要なモジュールだけ選ぶ。
本編は概念・初期設定・進め方。実務は別デッキ `slides/modules-practice.html` で扱います。
第5講 Skillsと成果物

AIの性能より進め方を覚える

モデル性能はすぐ上がります。
ツール名・タブ名・UIも変わります。
それでも、目的→材料→制約→計画→検証の型は残ります。
型を残すほど、別モデル・別ツールへ移りやすい。
第5講 Skillsと成果物

「作って」ではなく逆算して整理して

丸投げ
LPを作って。
バナーを作って。
アプリを作って。
構造化
最終成果物から逆算して、必要情報・質問・手順・判断基準を整理して。
不足情報は私に質問して。
計画を出して、承認後に進めて。
頼み方を変えるだけで、下位モデルでも崩れにくい仕事になります。
第5講 Skillsと成果物

明日から使う

01
部屋を決める
CWDを狭く作る
02
指示書を置く
AGENTS.mdを短く書く
03
AIに質問させる
目的と不足情報を引き出す
04
Planを作る
実行前に工程表を確認
05
検証して記録
結果と次の一手を残す
第5講の振り返り

ここまで説明・実演できれば完了

1

Skill・Plugin・MCPの役割を分けて説明できる

2

仕様や導入元を公式情報で確認する依頼ができる

3

次に作る成果物と、そのレビュー条件を一つ決められた

残す成果物使う道具と成果物ラボの選択メモ

基礎編は完了です。選んだ成果物ラボへ進みます。

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